二の腕のブツブツ(毛孔性苔癬)は医療脱毛で改善できる?

サメ肌

サメ肌にも似た二の腕のブツブツ・ざらざらの正体は?

よくある腕のお悩みの中でも特に多いのが、二の腕や肩等にできるブツブツ。ニキビでもないし、特に痛みもかゆみもない...。サメ肌とか鳥肌に似ているザラザラした感触が特徴です。このブツブツの正体は、実は皮膚疾患で正式な名称は、「毛孔性苔癬や毛孔角化症]」と呼ばれています。放置していても特に体に害があるわけではなありませんが、やはり気になるのは見た目ですよね。このブツブツにはいくつかの治療法がありますが、レーザー脱毛(医療脱毛)もその一つ。

ぶつぶつは古い角質の塊で、毛穴や毛根の周辺に残っている場合がほとんど。脱毛することでムダ毛と一緒にこの角質も取り除かれます。脱毛する次いでにブツブツも一緒に治療できるので、うで脱毛をお考えの方にはまさに理想の解消方法。ただ、ぶつぶつの程度によっては、脱毛できる場合とそうでない場合があるので注意が必要です。

ブツブツの色が普段の皮膚の色と同じか、薄い赤色をしている場合

この毛孔性苔癬や毛孔角化症は個人によってかなり症状に差があるのが特徴。脱毛する際に注意したいのが、ブツブツした丘疹(きゅうしん)の状態。このぶつぶつが、それほど赤みがかっていなかったり、濃い茶色でないのであれば、脱毛することは可能です。もちろん、変なかゆみや痛み等の症状がでていない場合に限ります。自分で判断するのはなかなか難しいので、脱毛前の無料カウンセリングで先生の診察をお願いしましょう。

濃い茶色・赤色だとレーザーで火傷のリスクがある!まずは治療が必要

脱毛は毛深い方やムダ毛が太い方のほうが効果がでやすいと言われています。それは、脱毛器のレーザーがより濃い色に反応するから。ブツブツが濃い茶色や赤色だと、こちらにもレーザーが反応してしまい、火傷のリスクが高まってしまいます。毛孔性苔癬が目立つ場合は、まず市販や病院で処方された外用薬等で症状を改善することが必要。ある程度治った後、脱毛することが可能になります。

二の腕のブツブツを治すには脱毛クリニックでの治療が効果的

治療

効果を重視するならケミカルピーリング等の治療がいいかも!

毛孔性苔癬/毛孔性角化症には、保険適用範囲内と保険適用外の治療法があります。一般的な皮膚科等での場合、角質を柔らかくする尿素等が配合された保湿系クリームや漢方薬が処方されます。ただ、全員に効果的というわけではなく、すぐ治る方もいればなかなか改善しない方もいらっしゃいます。一方、ほとんどの脱毛クリニックではケミカルピーリング等を提供しており、通常の治療に比べると比較的早く改善します。保険適用外なので1回の料金は6千円ぐらい。カウンセリングの際に問い合わせれば、詳しい料金等を教えていただけます。よく二の腕のブツブツを治すために、市販のピーリング系石鹸を使いゴシゴシ削り取る方がいらっしゃいますが、それは危険。成分が強すぎて肌に炎症を起こしたり、そのまま炎症跡が残ったりすることがあるので注意が必要です。ケミカルピーリングは、医師が個人の症状に合わせた成分配合を行うので安心です。

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ひじ上(二の腕) ひじ下 ひじ 手の甲・指 腕全体

ヒジ上またはヒジ下の脱毛を希望される方へ

ヒジ部分は各クリニックで脱毛範囲(ひじ全体が含まれる場合・半分しか含まれない場合・まったく含まれない場合等)が異なりますのでご注意下さい。